朝のお通じに役立つこと
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56歳のいい年をしたオヤジが、朝のお通じについて改めて文章を書くこと自体、あまり聞いたことがないと思いますが、今朝これはやはり間違いない真実だとピーンと閃いたので書きます。
私は毎朝、父の分を含めて食事の支度をしてから食パン・果物・ヨーグルト・牛乳の朝食を済ませます。その後、風呂の湯船掃除をしたり、ゴミ出しをしたり、会社へ持参するドリップ珈琲を淹れたりします。そしてモーニング珈琲を飲んだ後は、トイレに駆け込み用足しを済ませます。
日によって便通の様子は異なり、便座に座った途端にスパーッと気持ち良く出ることもあれば、出そうで出ずに入り口付近でもたついている感じの時もあります。そうかと思えば、トイレに入った時は全く気配が無いくせに、朝の通勤電車に乗った途端に急に催してくるタチの悪い便通もあります。
一番いいのは、出勤前にトイレに入り便座に腰掛けた瞬間に、スパーッとウンチが気持ち良く全部出切ってしまうタイプの便通です。この時の快感は何とも言い難いくらいの気持ち良さです。毎朝こんなウンチなら、本当に幸せなんだけどと、心の底から感じられる便通は一日の幸福度合いの30%くらいを占めていそうに思えます。
さて前置きが大変長くなりましたが、こういう人生の幸せを感じさせてくれるスッキリした便通をもたらしてくれる要因は何か、今朝ピーンと閃いたのは、正にその要因です。ズバリ、それは前の晩の熟睡にあると確信を持てました。
前の晩に夜11時までに入眠し、朝5時に目覚まし時計で目覚めるまで、ぐっすり熟睡して、途中夜中に小便などで起きたりしなかった時は、必ず翌朝の便通状態がすこぶる調子良くなる傾向があることに気が付きました。
良い眠りは良い便通を約束してくれます。そして良い便通は良い1日を約束してくれます。だから、翌日を良い1日にしたければ、夜ふかしなどせずに、遅くとも夜11 時までにはベッドに入り、最低6時間はぐっすり熟睡することだと思います。皆さんにも是非お勧めしたいライフスタイルです。
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